私のプロレス遍歴は以下の通り。
小学校1年生(1997年)
小学校の入学祝いにプレイステーションを買ってもらったと同時に色々なソフトを買ってもらった。その中の一つに「闘魂烈伝2」があり、プロレスを知る。新日本プロレスの選手、アントニオ猪木、闘魂三銃士、テンコジ、佐々木健介、獣神サンダー・ライガー…を覚える。
小学校4学生(2001年)〜小学校6年生(2004年)
家にケーブルテレビが来る。
テキトーにチャンネルを回してたときj sportsでWWEというアメリカのプロレスをやっていることを知る。ストーリ性に魅入る。クリス・ベノワ(ワイルド・ペガサス)、トリプルH、ショーン・マイケルズ、アンダーテイカー、クリス・ジェリコ、ミステリオ、ランディー・オートン、ジョン・シナ…を覚える。
中学生時代(2005年〜2007年)
野球部に入り、ケーブルテレビを見る機会が減る。WWEから離れる。
高校2年生(2008年)
プロレス好きな友達が出来、眠っていたプロレス魂が蘇る。新日本プロレスを本格的に見始めていく。合わせてWWE視聴も再開する。プロレス好きな友達と初めて両国国技館に新日本プロレスを観に行く。初めて生で観たプロレスが、G1クライマックスで、決勝で真壁と後藤洋央紀が戦った試合が印象に残っている。昇天かっこよかった。
WWEはランディー・オートンとトリプルH、バティスタの抗争。ハーディ兄弟が躍動してた印象。
高校3年生(2009年)
プロレス好きな友達と1.4レッスルキングダムを観に行く(東京ドーム)。メインの試合にて、全日の武藤敬司が保持していたIWGPヘビー級のベルトを棚橋弘至が取り戻す。
夏にWWEスマックダウンの日本公演を観に行く。ジョン・モリソン、ドルフ・ジグラー、レイ・ミステリオ、クリス・ジェリコ、CMパンク、ジェフ・ハーディの試合を観る。
大学生時代(2010年〜2014年)
引き続きWWEは視聴。トリプルH、ジョン・シナ、ランディー・オートン、エッジ、CMパンク、レイ・ミステリオ、クリス・ジェリコ…が躍動。
社会人時代〜現在(2015年〜)
実家を離れケーブルテレビを観なくなり、またしばらくプロレスから離れる。
2022年9月、スターダム高田馬場大会を観に行く。女子プロもレベルが高い。
2023年1.4レッスルキングダムを観に行く。本格的にプロレス視聴を再開する。レッスルキングダムは14年ぶり。オカダ・カズチカとジェイ・ホワイトのIWGP世界ヘビー級戦がメイン。棚橋弘至はもちろん覚えていたが、内藤がスター選手になっていた。裕次郎は変なキャラになってた。オカダについては、私が新日本プロレスから離れていた時期が10年くらいあったためよく知らなかった。プロレスリングノアの金剛が、ロスインゴベルナブレスデハポンに喧嘩を売る。
2023年2.21プロレスリングノア武藤敬司引退試合を観に行く。これは外せないと思い、仕事を休んで行った。蝶野が出てきたのは熱い。
2023年6.9ALL together again 新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリングノアの合同興行。色んな選手を知る。
2023年8.17g1クライマックス 15年ぶりにg1を観に行く。内藤哲也の優勝。
ちなみにわたしの押しは、新日本プロレスのSANADA選手です。
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